〈20111014 12:15〉
すなおくんバス(路線バス100円均一後払い)の直行便で地中美術館へ。
よく分かってなかったのだけど、ベネッセエリアは私有地的な扱いで、マイカーは入れない。
西側は地中美術館、東側は 荘の駐車場に停める。
敷地内は、徒歩、自転車、それから30分間隔のベネッセシャトルバス(無料)で移動する。
どっちにしろバイクは入れなかったんだなー。
これなら屋根のある場所に置いてきて良かった。
駐車場にあるインフォメーションでチケット購入(2000円)。
同時に注意事項の説明。
説明したおにいちゃん、びっくりするほど丁寧な標準語。
教育が行き届いているのか、首都圏から就職してきているのか、瀬戸内海の島としてはちょいと恐ろし気。
インフォメーションから美術館の入口までちょい歩くんだけど、遊歩道的になってて、ハーブやら花やら睡蓮池やらが作られている。
そう、ここには「睡蓮」があるのだ。
それにちなんだ遊歩道になってるわけだね。
とある角度から池を見ると絵画の1枚っぽく見えなくもない?

地中美術館は安藤忠雄ワールド全開!
まさにコンクリート打ちっぱなし。
ファン垂涎。
職人泣かせ(笑)
ここは凄い。
作品の為の建物作り。
その作品の為だけに、その部屋を作る。
いや、ある意味部屋ごと作品と言うことか。
ネタばれになるといけないから、詳しくは書かないけど、かなりいいです。
ぼくは楽しかった♪
一部靴を脱ぐ部屋があるので、脱ぎ履きの複雑な靴は避けた方が無難。
「睡蓮」は暗めの作品が5枚。
個人的な好みを言えば明るい作品の方が好きだけど、展示室がきれい。
自然光や間接照明がうまいこと使われている。
そして床がいい!
これは靴を脱ぐのも納得。
「アフラム、ペール・ブルー」ジェームズ・タレル
光と色と人間の脳の関係を体感。
「オープン・スカイ」ジェームズ・タレル
何気ない作品だけど割りと好き。
青空白雲もよさそうだけど、曇り空も境目が分からない、空なのか壁なのか分からない感じで良かった。
「タイム/タイムレス/ノー・タイム」ウォルター・デ・マリア
有名な作品みたいだけど写真で見るのとは大違い。
あのボリューム、あのスケール、あの奥行き感、あの金色に光る感じ。
凄いねー。
定員が制限されている作品が多いので、混雑しそうな時期や日程はおすすめしない。
人が多いと待つ場合もあるだろうし、うるさくて雰囲気が壊れるかもかも。
団体客は予め申し出ないといけないらしい。
少人数個人がおすすめ。
スタッフはちょいと独特の制服。
美術館によって色が違う。
そしてスタッフバッグは吉田カバン!
コラボでオリジナルだそうな。
地中美術館にて販売しちょります。
カフェの飲み物のラインナップも独特です。
異次元の世界にどっぷり浸れます(笑)
あ、ちなみに地中だからって洞窟とかじゃないっすよ(笑)
自然の景観を邪魔しないよう、地面の下に作った美術館です。
光の取り入れ方も考えられているので暗くもないですよー。
Can☆
−WILLCOM−